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脱毛の気になる「あのこと」を解説していきます
多くの調査のよると、半数以上の人が「脱毛をしたい」と考えているようです。
「キレイになりたい」という意識の高まり、実際にそれにかけられる時間やお金が増えた
こと、それに施術してくれる場所も増加していますので、脱毛をしている人は確実に増え
ています。
けれども「やりたい」という希望を持つ人たちが、皆やっているわけではありません。
それはどうしてなのでしょうか。
ここでは、「アレがあるから、実際に脱毛には踏みきれないのよね・・・」という問題を
中心に書いていきたいと思います。
脱毛はしたいけど・・・
イメージ通りの仕上がりになるかは別にして、髪をカットするのに不安を感じる人はまず
いないですよね。
それはどうしてかと言うと、みんな子どもの頃から当たり前に髪の毛はカットしているか
らです。
しかし「子どもの頃から脱毛をしていたわ」という人は、ほとんどいないでしょう。
ですから大部分の人は、脱毛は初めての経験になるのです。そして初めてのことには、当
然不安があります。だから人の噂に耳を傾けます。調べます。そこで脱毛に関してこんな
ネガティブな評判を聞くのです。
脱毛は、痛い!
脱毛は毛を抜くのではなく、レーザーの光によって毛根を処理していきます。
もう少しイメージが伝わりやすい言い方にすると、高温の熱で毛根を焼いていく感じです
。こう聞くと脱毛が痛いというのが、ストレートに伝わりますね。
しかし施術中は我慢してください、ツルツルのきれいな肌が手に入るのですから・・・な
んて精神的な説得は、もう昔の話です。
痛いものを我慢する脱毛なんて、みんなやりたくありませんものね。
ですから機械が進化しました。
RelinQue(レリンク)で使う脱毛器も、従来のものから痛みが大幅に軽減された新型のも
のです。
そのためほとんど痛みのない脱毛が可能になっています。
それとレーザーによる熱処理ということで、火傷の心配も聞かれます。
しかし新型の脱毛器はこの部分もクリアしていて、火傷のリスクもありません。
またこれは、実際にどこかで脱毛をした経験のある人が感じているデメリットかもしれま
せんが、「ジェルのひんやり感がイヤ、堪えきれない」という声もよく聞かれます。
知らない人は(冷たいくらい・・・)と思うかもしれませんが、実際にこの冷たさがかな
りの不快指数なのです!
どうしてこんな不快なジェルを塗るのかと言うと、高温のレーザーを照射するからです。
肌にあたる熱を冷やさないといけないので、冷た~いジェルが必要なんですね。
しかし私たちのサロンで使う新型脱毛器は、光照射面が-4℃に冷却されているのでジェル
が不要です。
実はここがかなりオススメのポイント。ですから他所の脱毛であのジェルの冷たさに堪え
られなかったという人も、ぜひご相談ください。
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